ちょっとびっくりした。
2004年 12月 03日
実は今回のたびの初日、
ホテルに着いたら、レセプショニストが誰もいなくて、宿泊客が10名ほど、待っていた。
「何事??」
と思っていたら、ある男性が説明をしてくれた。
「今、私が入ってきたら、黒人の若者2名が奥にいて、
ホテルの人にガンを突きつけていたんだよ。
彼は顔が血だらけになっていて・・・。」
「うっそでしょ~!!」
一同、蒼白。
しばらくしたら、外から若いレセプショニストが登場。
顔がやはり血まみれでした。
パニック状態の彼からキーを受け取ったけれど、
どうやら私は「mr.」という事になってしまっていたらしく、
その後電話をくださった人が困っていたよ。
オデオンという地区で、全く危険な場所ではないし、もう5回くらい泊まっているホテルで安心していただけに、このときは本当に焦りましたわ。
parisもうやっぱり大都会だからねえ。
ホテルに着いたら、レセプショニストが誰もいなくて、宿泊客が10名ほど、待っていた。
「何事??」
と思っていたら、ある男性が説明をしてくれた。
「今、私が入ってきたら、黒人の若者2名が奥にいて、
ホテルの人にガンを突きつけていたんだよ。
彼は顔が血だらけになっていて・・・。」
「うっそでしょ~!!」
一同、蒼白。
しばらくしたら、外から若いレセプショニストが登場。
顔がやはり血まみれでした。
パニック状態の彼からキーを受け取ったけれど、
どうやら私は「mr.」という事になってしまっていたらしく、
その後電話をくださった人が困っていたよ。
オデオンという地区で、全く危険な場所ではないし、もう5回くらい泊まっているホテルで安心していただけに、このときは本当に焦りましたわ。
parisもうやっぱり大都会だからねえ。
by lisalisa_1702
| 2004-12-03 09:08
| 旅のコト。